腕の筋肉を鍛えたい!

腕の筋肉

腕の筋肉は案外目立つ部分です。特に夏場ともなると半袖になることも多いので、腕の筋肉は人目につくのです。逞しい腕を作るためには、何が必要なのでしょうか。

腕の力こぶの筋肉

いわゆる「上腕二頭筋」の力こぶに関しては比較的筋肉が付きやすい部分です。なぜなら、何かを持てば必ず力こぶに負担が掛かるからです。肘を曲げて物を持てば、自ずと力こぶに負荷がかかります。
そのため、あまり筋トレをしていないものの逞しい腕を持っている人もいる程。もちろんこちらは筋トレによってさらに逞しくすることも出来ますが、基本的な動作は同じです。重量を持って肘を曲げる。
これだけで力こぶの部分に負担がくるのですが、その際に気を付けなければならないことがあります。

それは反動をつけないことです。
「持ち上げる」が目的になってしまい、反動を使って持ち上げる人も多いのですが、残念ながらそれでは腕に効果的に筋肉は付きません。
自分自身では「やっている感」がありますが、疲れるものの実際には腕の筋肉に効果的に負担を与えられていませんので反動をつけずにじっくりと行いましょう。

振袖の部分

力こぶの筋肉は鍛えるのが簡単な部分なのですが、逆に鍛えるのが難しい腕の筋肉が上腕三頭筋です。こちらが弛んでいると「振袖」と揶揄される部分です。
この部分は力こぶとは異なり日常生活の中で鍛えることが難しい部分です。意識しなければ鍛えられない部分と言い換えても良いでしょう。

鍛えるためにはスポーツクラブの専用マシンが効果的ですが、自分で行う場合、椅子に座っている状態で手をお尻の横に付けます。その際、手の甲側が前を向くようしましょう。
そしてお尻を少し前にずらします。するとお尻が空中にあり、腕だけで体を支えているかのような状態になります。
この状態で上下動すると、上腕三頭筋に負荷がかかります。

ただし、無理をせずマイペースに行いましょう。
先にもお話したように、この部分は日常生活の中で筋肉が刺激されることが少ない部位なだけに、体力に自信がある人でも実際にはあまり筋肉がないのです。
マイペースにコツコツと自分に合った負荷をかけましょう。

まとめ

腕を鍛えることによって逞しい腕が手に入りますが、いずれにせよマイペースに行いましょう。無理をすれば必ず体の他の部分に無理が生じてしまいますよ。